商品カテゴリ一覧 > ヒルズ > ヒルズ猫用療法食 > s/d

松波動物メディカル ヒルズ猫用療法食



ヒルズの療法食の中で、目標尿pH値が一番低い食事です。
検査で、「ストルバイト尿石」の診断が出ている子の治療として、速やかにストルバイト結晶やストルバイト結石を溶かしたい時に使用します。
ストルバイト以外の尿石症には使えませんので、「ストルバイト尿石」の確定診断が出ていない場合は、ヒルズの療法食の中では、「c/d」のシリーズをお勧めします。

通常、維持食としては、長期に使用しません。(ただし、維持食として使用できる、「c/d」に切り替えると、再発をしてしまう等の特別な場合は、定期的に検査をしながら、継続使用する場合もあります。)
尿検査を行わないで、「s/d」を6ヶ月以上続けて使用するのは、避けましょう。

中高齢期に多い、慢性腎臓病の子にはこのお食事は向いていません。尿検査や血液検査を行い、獣医師と相談の上で使用してください。妊娠/授乳期、成長期の子も使用を避けましょう。
尿石症の治療において、かつおぶしや市販の缶詰などを混ぜて与えるのは、せっかくの療法食の成分調整の意味がなくなってしまうので、極力やめましょう。
食べてくれない場合は、他のメーカーも含め、「猫ちゃんが好んで食べてくれる『療法食』を探す」か、「同じ尿石症に対応した療法食の缶詰やパウチなどのウェットフードをトッピングする」などして、工夫するようにしてみて下さい。



3 件中 1-3 件表示 

ヒルズ猫用 【s/d】 500g

ヒルズ猫用 【s/d】 500g

当店特別価格1,313円(税込)

お気に入りに登録 お気に入りに登録済み
数量
詳しく見る

ヒルズ猫用 【s/d】 2kg

【歳末セール対象商品】
ヒルズ猫用 【s/d】 2kg

当店特別価格3,331円(税込)

お気に入りに登録 お気に入りに登録済み
数量
詳しく見る

ヒルズ猫用 【s/d】 4kg

【歳末セール対象商品】
ヒルズ猫用 【s/d】 4kg

当店特別価格5,679円(税込)

お気に入りに登録 お気に入りに登録済み
数量
詳しく見る


3 件中 1-3 件表示 


適応

〈猫用〉s/dは、次のような病態の栄養管理に役立つ猫用の特別療法食です。

ストルバイト尿石の溶解
  • 食事性のマグネシウムが低く、より強い酸性の尿が産生され猫のストルバイト尿石および結晶の溶解に役立ちます。
  • マグネシウムとリンが低く、ストルバイトの成分であるこれらの尿中濃度を低下させます。
  • 酸性の尿pHはストルバイト結晶の溶解を助けます。
備考:ストルバイト尿石症を管理する指標として、定期的な尿pH 測定と尿検査によるモニタリンクが必要となります。感染症が認め られる場合には、抗生物質による適切な管理を行ってください。
猫下部尿路疾患(FLUTD)
ストルバイトの初期管理
  • 〈猫用〉s/dは、ストルパイトの成分であるマグネシウムとリンの尿中濃度を減らし、より強い酸性の尿pHを維持することによって、尿路からストルバイト結晶および尿石を排出します。
  • 〈猫用〉s/dでの初期給与期間(2〜3ヶ月間)が経過した後は、く猫用〉c/dまたはく猫用〉w/dでFLUTDの再発防止の長期管理を行ってください。
備考:ストルバイト尿石症を管理する指標として、定期的な尿pH  測定と尿検査によるモニタリングが必要となります。
  • もし〈猫用〉c/dまたは〈猫用〉w/dのみを与えていてストルバイトによるFLUTDか再発した場合には、〈猫用〉s/dに切り替え、適切なモニタリングを行ってください(「1日あたりの食事量(目安)」を参照)。
備考:〈猫用〉s/dは、尿を酸性化する効果が高められているため、 〈猫用〉c/dで十分にFLUTDの再発を防げる症例において、〈猫用〉  s/dを長期間給与することは避けてください。
推奨できないケース
  • 成長期の幼猫
  • 妊娠・授乳期の母猫
  • 以下の状態の場合:尿酸化剤の併用、酸塩基平衡をモニターしない長期給与、ストルバイト以外の尿石症、腎疾患、低カリウム血症、代謝性アシドーシス、鬱血性心不全や高血圧

◇1日あたりの食事量(目安)
<猫用>s/dは一時的もしくは補足的な給餌を目的として使用してください。<猫用>c/dマルチケアを与えていて
尿石症やFLUTDが再発する症例を除き、長期間給与(6ヶ月以上)することは薦められません。
<猫用>s/dを長期間給与する場合は、酸塩基平衡、カリウム濃度、腎機能を定期的に検査する必要があります。
その他の栄養補給は必要なく、場合によっては<猫用>s/dの栄養特性を損なうこともあります。
尿酸化剤の併用は避けてください。パッケージに記載された食事量は使用開始時の食事量を示したものであり、
最適体重を維持できるように適宣調整してください。
このフードを始めて与える際には、それまで与えていたフードの量を減らし
プリスクリプション・ダイエットの量を徐々に増やして、7日間以上かけて行ってください。