創立50周年の松波動物病院が運営する通信販売 | 7,700円以上購入で送料無料!

050-3816-6672(平日10~15時)

  1. HOME
  2. ペットケア用品
  3. ヒビクス軟膏
  4. 犬猫用 フジタ製薬 ヒビクス軟膏 7.5mL (皮ふ薬 軟膏)(動物用医薬品) 【B配送】
  1. HOME
  2. 疾患からさがす
  3. 犬の疾患
  4. 犬の皮膚病
  5. 犬猫用 フジタ製薬 ヒビクス軟膏 7.5mL (皮ふ薬 軟膏)(動物用医薬品) 【B配送】

犬猫用 フジタ製薬 ヒビクス軟膏 7.5mL (皮ふ薬 軟膏)(動物用医薬品) 【B配送】

商品番号 fhibi75

発送予定日:1~4営業日

  • 【B配送】宅配便
  • 動物用医薬品
価格 ¥ 1,137 税込
[ 10 ポイント進呈 ]
◆リニューアル有
パッケージ、ノズルが変更いたしました。 あらかじめご了承のほどお願いいたします。(2024/4/8記)
※使用期限:2026/12/31目安(09月現在)
※ご注文のタイミングにより、お届けする商品の期限が前後する場合がございます。

商品説明

ヒビクス軟膏は、4つの有効成分が抗炎症作用、止痒作用、抗真菌作用、抗細菌作用を持ち、皮膚病の局所の治療に優れた効果を表す犬及び猫の皮膚疾患治療剤です。
特に、皮膚の最表層における細菌感染に優れた効果が期待できます。

【薬用成分の作用】
「チオストレプトン」
グラム陽性菌群に対して高い抗菌活性を示します。

「ナイスタチン」
Candida (Monilia) albicansによる皮膚感染に対して十分な抗真菌作用を示します。また、in vitroにおいて酵母や酵母様真菌(動物に対して病原性を示す真菌も含む)に対しても静真菌作用を示します。

「フラジオマイシン硫酸塩」
グラム陽性及び陰性菌に対して広い抗菌スペクトルを有する抗生物質です。

「トリアムシノロンアセトニド」
合成副腎皮質ホルモンの一つで、抗炎症作用(はれ、痒み、痛みを抑える作用)が強い。局所への投与により、速やかに効果を現し、長時間持続するので、炎症、浮腫、痒みを迅速に和らげ、治癒転帰を促進します。


効果・効能

急性・慢性湿疹、外耳炎、細菌性・真菌性皮膚炎


成分

本剤1mL中
チオストレプトン:2,500単位、ナイスタチン:100,000単位、フラジオマイシン硫酸塩:2.5mg(力価)、トリアムシノロンアセトニド:1.0mg


用法・用量

症状に応じて、患部に1日1~3回塗布する。
●ご使用の際は、用法・用量を守り、使用上の注意をよく読んでお使いください。

補足

使用上の注意
1. 守らなければならないこと
(一般的注意)
・本剤は効能・効果において定められた適応症の治療にのみ使用すること。
・本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
・本剤の使用に当たっては、治療上必要な最小限の期間の投与に止めることとし、 週余にわたる連続投与は行わないこと。
(犬及び猫に関する注意)
・本剤は外用以外には使用しないこと。
・本剤の有効成分トリアムシノロンアセトニドには、 実験動物で催奇形性を有するとの文献報告があるので、 妊娠又は妊娠している可能性のある動物には使用しないこと。
(取扱い及び廃棄のための注意)
・本剤の外観又は内容物に異常が認められた場合は使用しないこと。
・本剤は有効期間を設定してある動物用医薬品なので使用期限を過ぎた製品は使用しないこと。
・本剤は他の薬剤と混合して使用しないこと。
・よく振り混ぜてから使用すること。
・誤用を避け、品質を保持するため、 他の容器に入れかえないこと。
・小児の手の届かないところに保管すること。
・本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。
・使用済みの容器は、 地方公共団体条例等に従い処分すること。
・本剤を廃棄する際は、 環境や水系を汚染しないように注意し、 地方公共団体条例等に従い処分すること。

2. 使用に際して気を付けること
(使用者に対する注意)
・本剤が誤って眼、鼻、口等に入ったときは、直ちに医師の診察を受けること。
・本剤は副腎皮質ホルモン系薬剤に対する過敏症の既往歴がある人は、 直接素手で取り扱わないこと。
・本剤は皮膚から吸収されるので、 使用した後あるいは皮膚に付着した場合は直ちに石けん等でよく洗うこと。
・本剤の有効成分ナイスタチンには、 人に対して起炎性があるとの文献報告がある。
・本剤の有効成分トリアムシノロンアセトニドには、 実験動物で催奇形性を有するとの文献報告があるので、 妊娠又は妊娠している可能性のある使用者は、 直接素手で取り扱わないこと。
(犬及び猫に関する注意)
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。
・本剤の使用で過敏症が認められた患畜は、 使用を中止し獣医師の診察を受けること。
・患部に付着している痂皮等はできる限り除去してから使用すること。
・本剤を塗布した部位は、 患畜が舐めたり、爪等で傷つけないよう注意すること。
・本剤が眼、鼻、口等に入らないよう注意すること。

広告文責松波動物メディカル通信販売部
TEL:050-3816-6672
メーカー・販売元ささえあ製薬株式会社
原産国日本
商品区分動物用医薬品
JANコード:4987765153034
承認指令書番号:25動薬第1893号