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商品カテゴリ一覧 > 動物用医薬品 > 【B】 犬用 ドロンタールプラス錠 20錠 【動物用医薬品】 (回虫駆除)
商品番号 dronp
価格8,360円(税込)
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【動物用医薬品】ドロンタールプラス錠 20錠
犬に寄生する線虫類および条虫類の駆除剤
効能効果 犬回虫、犬鉤虫、犬鞭虫、瓜実条虫の駆除 主成分 プラジクアンテル :50mg パモ酸ピランテル :144mg フェバンテル :150mg
製品特長
用法用量
通常1回、体重1kg当たりプラジクアンテル5mg、パモ酸ピランテル14.4mg、フェバンテル15mg(体重10kg当たり1錠)を基準量として次の量を経口投与する。
使用上の注意
【一般的注意】
(1)本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。(2)本剤は定められた用法・用量を厳守すること。(3)本剤は獣医師の指導の下で使用すること。
【使用者に対する注意 】
本剤の有効成分プラジクアンテルは、有機溶剤等に溶解した場合等、溶液の状態においては皮膚から吸収されることが知られているので、薬剤が投薬作業者の皮膚に触れることのないように注意すること。なお、誤って皮膚に付着した場合には、直ちに石けんで洗い流すこと。
【犬に対する注意 】
1.制限事項
(1)本剤の有効成分であるフェバンテルは、ラットの高用量投与で催奇形性が認められているので、妊娠している犬には使用しないこと。 (2)本剤は2週齢未満の犬には投与しないこと。 (3)本剤は体重0.5kg未満の犬には使用しないこと。(4)本剤は犬以外の動物に使用しないこと。
2.副作用
副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。
3.相互作用
本剤の有効成分であるパモ酸ピランテルは、ピペラジンと互いに拮抗する可能性があるので、併用は避けることが望ましい。
【保管上の注意】
(1)小児の手の届かないところに保管すること。 (2)本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。(3)誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。
【その他の注意】
本剤投与による瓜実条虫駆除の確認の際、体節がバラバラになり半透明の状態で排出されるので注意深く観察すること。
製造販売業者名:エランコジャパン株式会社
【動物用医薬品】ドロンタールプラス錠 20錠
犬に寄生する線虫類および条虫類の駆除剤
効能効果
犬回虫、犬鉤虫、犬鞭虫、瓜実条虫の駆除
主成分
プラジクアンテル :50mg
パモ酸ピランテル :144mg
フェバンテル :150mg
製品特長
用法用量
通常1回、体重1kg当たりプラジクアンテル5mg、パモ酸ピランテル14.4mg、フェバンテル15mg(体重10kg当たり1錠)を基準量として次の量を経口投与する。
使用上の注意
【一般的注意】
(1)本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
(2)本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
(3)本剤は獣医師の指導の下で使用すること。
【使用者に対する注意 】
本剤の有効成分プラジクアンテルは、有機溶剤等に溶解した場合等、溶液の状態においては皮膚から吸収されることが知られているので、薬剤が投薬作業者の皮膚に触れることのないように注意すること。なお、誤って皮膚に付着した場合には、直ちに石けんで洗い流すこと。
【犬に対する注意 】
1.制限事項
(1)本剤の有効成分であるフェバンテルは、ラットの高用量投与で催奇形性が認められているので、妊娠している犬には使用しないこと。
(2)本剤は2週齢未満の犬には投与しないこと。
(3)本剤は体重0.5kg未満の犬には使用しないこと。
(4)本剤は犬以外の動物に使用しないこと。
2.副作用
副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。
3.相互作用
本剤の有効成分であるパモ酸ピランテルは、ピペラジンと互いに拮抗する可能性があるので、併用は避けることが望ましい。
【保管上の注意】
(1)小児の手の届かないところに保管すること。
(2)本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。
(3)誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。
【その他の注意】
本剤投与による瓜実条虫駆除の確認の際、体節がバラバラになり半透明の状態で排出されるので注意深く観察すること。
製造販売業者名:エランコジャパン株式会社