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猫の糖尿病

糖尿病とは

すい臓で作られるインスリンがなんらかの原因で不足したり、うまく作用しないと、さまざまな不調を引き起こします。
血糖値のコントロールが治療の主体となります。
初期症状:飲水量や尿量が増える多飲多尿/食欲があるのに体重が減少する症状など


糖尿病の食事管理

食後、急激に血糖値が上がらないようにするために消化のスピードが異なる炭水化物を組み合わせたり、食物繊維を増やして吸収速度をゆっくりにするなどの工夫がなされています。
また、肥満を考慮し脂肪も控えめにしています。

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