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肝臓にはたくさんの機能があり、生きていくために欠かせない臓器です。
肝臓に炎症が起きたり、細胞が壊れたり、細胞に脂肪がたまりすぎるなどして、
本来のはたらきができなくなることを肝臓病といいます。
ただ、肝臓は予備能力の高い器官でもあり、
症状が現れるのはかなり進行した状態になってからです。
そのため、早期発見が難しい病気といえます。
肝臓病になると、栄養障害や解毒機能の低下などにより体のいたる所に障害が起こります。
症状が進むと毒素が脳に影響し、肝性脳症などの病気になってしまいます。
肝臓病は初期であれば無症状のこともありますが、
食欲がなくなる、体重が落ちる、元気がなくなる、白目や歯グキが黄色になる(黄疸)など
の症状があります。
しかしこれらは、なかなか気が付きにくいものです。
肝臓の異常は血液検査によってわかります。
そのため、潜んでいる病気を発見するには定期的な健康診断が重要です。
下記のような肝臓病を思わせる症状がみられたら、
病気がかなり進んでいる可能性もあるので、すぐに病院に連れて行きましょう。
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